日々の疑問

カビに効果的なエタノールの使い方

      2016/07/02


梅雨の季節や冬の結露、
風呂場や壁紙などで、
私たちを一年中悩ませるカビ。

生えてしまったものを取り除く時や、
生えないように予防するために
エタノールが使われることがあります。

そこでエタノールのカビへの効果や、
取り除く時の注意点などについて
ご紹介したいと思います。


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エタノールとは?



エタノールとは一番身近なものでいうと、
注射を打つ前に腕にコットンでサッと拭く
消毒
といえるでしょう。

殺菌効果があるため、
カビのタンパク質を分解する効果があり、
除去や予防には効果的
といえるでしょう。


エタノールを薬局で購入する際の注意点



薬局でも購入することができますが、
購入する時には注意が必要です。

薬局では主に二つの種類が販売されています。

一つは99パーセントがエタノールというもので、
もう一つは濃度を80パーセントまでに薄めた消毒用のものがあります。


99パーセントのものは水分を含んでいないため殺菌効果がありません。

99パーセントのものを使用するには、
水で薄めて使用する必要がある
ので、
カビの除去や予防に使う場合は、
80パーセントに薄められた消毒用のものを購入するとよい
でしょう。

最も効果的な濃度は75パーセントから80パーセントといわれているのです。


カビを除去する時の注意点


次にカビを除去する時の注意点をご紹介したいと思います。

カビが生えているのを発見したら、
すぐに除去しなくてはと焦ってしまいますが、
ここでも気を付けなければならないことがあります。

除去する時に気をつければならないこととは、
水拭きをしてはならないということです。

水で濡らした雑巾などを使うと、
雑巾の湿気でさらに菌が繁殖する手助けをすることになる
のです。

水拭きがだめだからと乾拭きをすると、
今度は空気中にカビをばらまくことになってしまうのです。


そこで効果的なのがエタノールの消毒液です。

除去したい部分に消毒液をスプレーし、
水で濡らして固く絞った雑巾で、
押さえつけながらそっと拭き取ります。

すべて取り除くことができたら、
再び除去した部分に消毒液をスプレーしておきます。


予防に効果的なこの消毒液は、
風呂場や結露が出る窓の近くの壁紙などに
あらかじめスプレーしておくだけで効果があります。

お風呂場で使用する場合には、
まず石鹸かすや泡などの汚れをしっかりと洗い流しておきます。

そのあとに消毒液をスプレーしておくだけで、
予防することができます。


この消毒液を使用する場合には
火の気のないところで使用し、
きちんと換気をしながら使用
しましょう。

また、壁紙やフローリングなどに使用する場合には、
色落ちしないかあらかじめ
目立たない場所で確認してから使用
するようにしましょう。

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